【2020年東京オリンピック】メダル獲得の注目選手は？【競技別まとめ】②
このブログは前回の続きからとなります。前回の内容も合わせてお読みいただけると幸いです。
前回の内容です↓
＜バレーボール＞
大和：「木村沙織」選手。ロンドンオリンピックの代表メンバーに選出。準々決勝の対中国戦では江畑幸子と共にチーム最多の33得点を叩き出す活躍。3位決定戦で韓国をストレートで破り、日本女子バレーボール代表28年ぶりの銅メダル獲得の立役者となった。2013年5月13日、眞鍋政義全日本女子監督に指名され、2013年度の全日本キャプテンに就任（バレー人生初のキャプテン）。リオ五輪後、引退の意向・・・。まだまだ狙ってほしいですけど、本当に引退されるんですかね。
島風：「新鍋 理沙」選手。小学校1年生からバレーボールを始める。ロンドンオリンピックの代表メンバーに選出され、安定したサーブとレシーブでチームを支えて全日本女子28年ぶりの銅メダル獲得に貢献した。安定感は大事よね！その活躍は要チェック！
＜ビーチバレー＞
雷：「西堀健実/溝江明香ペア」のお二人。世界ランキングは日本人としては最高位の３９位（※２０１４年）。2014マンガウング大会に出場し、銀メダルを獲得。メダリストは期待が高まるわ！
（引用：めがひよさんより）
＜ゴルフ＞
大和：「勝みなみ」選手。日本女子プロツアー史上最年少の１５歳９カ月で優勝した。私も主砲の飛距離なら負けません！
＜バドミントン＞
霧島：「三谷美菜津」選手。2014年コペンハーゲンのバドミントン世界選手権で銅メダル。さらに伸びると言われている選手ですね。
伊58：「山口茜」選手。2014年世界ジュニア選手権でシングルス2連覇を達成。インターハイでは、シングルスで2連覇、団体とダブルスでベスト4入り。若いパワーを感じるでち！
＜レスリング＞
島風：「吉田沙保里」選手。１６連覇のかかる９月の世界選手権（米ラスベガス）でメダルを獲得し１２月の全日本選手権出場でリオ代表に内定。１６年五輪では銀。東京ではリベンジを宣言。超有名ね！要チェック！
伊58：「宮原優」選手。2010年ユースオリンピック46㎏級優勝。2013年世界ジュニア選手権51㎏級優勝。2014年世界ジュニア選手権48㎏級優勝。これからもっと優勝が増えそうでち！
(引用：入栖川どりるさんより）
＜柔道＞
雷：「松本薫」選手。１２年ロンドン五輪柔道女子５７キロ級金メダリスト。１６年リオデジャネイロ五輪を区切りに引退する意向を示している。が、先日、東京五輪を目指すと宣言。とても気持ちの強い人だわ！
＜テコンドー＞
霧島：「濱田 真由」選手。ロンドンオリンピック 女子57キロ級 – 5位入賞。2013年第21回世界テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 2位。2015年第22回世界テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝。リオ五輪では準々決勝敗退。さらなる優勝を勝ち取りたいですね。
＜重量挙げ＞
大和：「三宅宏実」選手。48kg級および53kg級の日本記録保持者。ロンドンオリンピック48kg級銀メダリスト。リオ五輪では銅！ぜひお手合わせしてみたい方ですね。
＜馬術＞
伊58：「法華津寛」選手。1964年東京五輪に出場後、2008年北京五輪で返り咲くまでの44年間は史上最長で、今年８月ギネスに認定された。リオ五輪は愛馬の体調が崩れ断念。44年はすごい期間でち！注目が集まるでち！
（引用：めがひよさんより）
＜ボクシング＞
雷：「松本 圭佑」選手。U-15全国大会4連覇。国内に敵なし。まさに最強ね！世界でも活躍するわ！
＜体操＞
大和：「村上 茉愛」選手。世界最高峰の難易度Hの技「シリバス」をこなす。リオ五輪では女子団体4位。それは大きな武器になりますね。
島風：「白井健三」選手。リオ五輪では跳馬で銅、ゆかで4位、団体で金！すっごーい！今注目の選手ね！
＜アーチェリー＞
霧島：「小池 美朝」選手。全日本 小・中学生大会で連覇。大会覇者は注目の的ですね。
（引用：めがひよさんより）
＜みんなの感想＞
雷：さて、みんな2020年の東京オリンピックで注目したい選手はいたかしら？
島風：「桐生祥秀」選手！9秒台を出してほしい！かけっこしてみたーい！
大和：私は「吉田沙保里」選手に金を取ってほしいですね。
霧島：「松本 圭佑」選手にはすべての敵を薙ぎ払ってほしいです。
伊58：ゴーヤは「渡部香生子」選手に注目してるでち！
雷：だいぶ先だけど、これから楽しみね！それじゃあ、ここでお開きにしましょう！
島風：ねー、この鎮守府でもオリンピックしようよ！
伊58：それは良いでちね！潜水なら負けないでち！
大和：私の相手は誰になるんでしょうね。
霧島：私で良ければお相手しましょう。
雷：やめい、戦争になるわ。
（引用：めがひよさんより）
ここまでお読みいただきありがとうございました。それでは失礼いたします。
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